みえラジ796 (2019年2月)

2019年2月14日(木) 太田屋

熱海のオトナのバレンタインデーといえば和菓子だよね~ということで、
熱海市中央町の老舗・太田屋さんに行ってきましたよ♪



お話をうかがったのは、太田屋三代目・大田真哉(おおたしんや)さん。
今年で38歳…僕のひとつ上で老舗のあるじです。すごいです。

高校を卒業して外で修業していたときにお父様が他界。
急に太田屋を継ぐことになりました。
残されたレシピを見ながら試行錯誤の日々を送ってきたそうです。





それから8年以上、第一回A-Plusに認定されたり、
オリジナルの商品を開発したり、
名だたる旅館・ホテルのお菓子に採用されたり、
快進撃を続けている太田屋さんです。



というわけで、花舞い・あたみ桜・いちご大福をいただきました!
手作りもなかのパリパリ感、カステラのような生地のふんわり感、
白あんと梅・桜の塩気…おいしいのはもちろんですが、
大田さんのお話とともにいただくとよりいっそう深みを感じます。

熱海の和菓子の新時代を担う、太田屋さん。
伝統と革新がそこにはありました。

太田屋
熱海市中央町9-6
0557-81-4050
午前9:00~午後6:30 (水曜定休)

2019年2月13日(水) Hoppe

湯河原町土肥にたたずむメルヘンなお店、
Hoppeさんに行ってきましたよ♪



 
店内の様子はこんな感じです。
四角い箱がたくさん並んでいますが…。



 
お話をうかがったのは、秋山智絵子さん。
幼いころから手先が器用で、図工が好きだったんだそうです。
まさかこのお店も…?と聞いたら、天井から床まで、
内装のほとんどが手作りなんだとか。
おかげで改装に9ヶ月もかかってしまいました…と苦笑い。
 
四角い箱について聞いてみました。
ここはいわゆる“棚貸し”をしてくれるお店で、
ハンドメイド作品の展示・販売をしています。
置くのは無料、売れたら20%を手数料でいただきます、という仕組み。
全部で約60室あって、“入居率”は60%くらいなんだとか。
ハンドメイド作品は日本全国から送られてきていて、
遠いものは北海道から湯河原に来ているものもあるそうですよ!







 
奥にはドールオーナーのための撮影コーナーも。
自分の人形などをセットの中に置いて撮影して楽しみます。
“家具”“雑貨”も豊富に取り揃えているため、
模様替えや着せ替えをして楽しむこともできますね!








 
ほかにもカフェスペースや手芸用品の販売もあるため、
いろいろと活用できそう。
一度のぞいてみてはいかがでしょうか?



 
Hoppe
湯河原町土肥2-19-35
00465-25-5002
正午~午後6:00 (不定休)

2019年2月12日(火) 山の恵

泉の山の中にあるとうわさの、野生動物の解体処理施設、
山の恵さんに行ってきましたよ♪

 
バスの終点のさらに先にその施設はありました。
見た目は普通の一軒家のようですが…。
 
お話をうかがったのは、錦織悦子(にしきおりえつこ)さん。
施設柄、ガッシリした体形のおじさんが出てくると思っていたので、
若い女性の登場に、かなり驚いてしまいました。

 
山の恵さんはおととしの秋に開設されました。
熱海・湯河原で捕獲された動物(ほとんどがイノシシ)が持ち込まれ、
解体処理されて食肉として販売しています。
この日も、僕がお邪魔したときには、
イノシシのほほ肉を取る作業をしていました…。
 
熱海では年間約300頭のイノシシが捕獲されるそうですが、
山の恵さんに持ち込まれたのはその中の1割程度。
もちろん、捕獲者が自家消費している場合もありますが、
そのまま埋められてしまったり、焼却処分されてしまうものが多いんだそうです。
 
なんのために捕獲しているのかというと、その多くが畑を守るため。
ワナを仕掛けて捕獲するのですが、トドメをさすのは非常に危険なんだそうです。
猟銃を持っていればいいのですが、人口が少なく、高齢化も顕著です。
 
実は、熱海・湯河原の山は問題だらけなんです!

 
そんな中で立ち上がったのが錦織さんたち山の恵。
狩猟から解体・販売までを若い力で担っています。
狩猟者を増やし、できるだけ“山の恵”を流通させ、山を守る。
実はとても重要な役目を担っているんです。
 
興味を持ったあなた!
facebookなどで情報を発信していますので、
ぜひチェックしてみてください!
 
山の恵
熱海市泉413-340
090-9202-4326
 

2018年2月7日(木) Bon

熱海と湯河原のちょうど境目、落合橋のすぐ近くにある、
カフェ&バーのBonさんに行ってきましたよ♪



オシャレな一軒家。こんなステキなお店が泉にあったなんて…。



店内の様子はこんな感じです。



シックな床と白が映える壁。
カウンター席が7、テーブル席が20。
座り心地のいいイスもポイント高いです。

お話をうかがったのは荒井瑞枝(あらいみずえ)さん。
Bonさんの歴史は実は古く、昔は温泉場で「凡」という名前で、
喫茶店として営業していたそうです。
今のご主人は荒井正司(あらいしょうじ)さんで、二代目。
瑞枝さんは正司さんの息子さんの奥様。
今日は3歳の姪っ子さんまでいて、まさに家族経営です。



オススメはやっぱりたんたん焼きそば!
温泉卵を溶きほぐし、その下のひき肉と絡めて、
最後に細麺や野菜と混ぜて…いただきます!
ピリ辛風味を卵が優しく包み込んで、しっかりかつまろやか!
隣にはサラダもついていますので、野菜もたくさんいただけますね。



ほかにもさまざまなメニューがあり、もちろんコーヒーなども充実しています。
さらに、カウンターにはたくさんのボトルキープ!
夜はバーとしても使えるということで、長年の人気の理由がわかった気がしました。

中継では、常連の女性にもご出演いただきました。
なんと40年来のファンで、先代のころから通っているとのこと。
「味がいいのはもちろんだけど、なんといってもみなさんの雰囲気がいい。
 好きなものを食べて好きなことをしゃべって、この時間が楽しい」
そんな言葉が印象的でした。ホンモノのファンが語るんだから間違いない!

泉の山に名店あり、地元ならぜひ行くべきお店!

Bon
熱海市泉35
0465-63-1839
午前11:00~午後4:00/夜8:00~深夜0:00 (水曜定休)

2018年2月6日(水) 熱海□シュークリーム

12日にオープン予定!
熱海駅平和通り名店街の新名所・熱海□シュークリームさんに行ってきましたよ♪
ちなみに、「あたみすくえあしゅーくりーむ」と読みます。



お店の外観はこんな感じ!
絵本の中から飛び出してきたような、かわいらしいお店です。
 
今日は記者発表ということで、お店の奥に通されましたが…
そこはお寿司でおなじみの磯丸水産さんの座敷。…あれ?間違えた?
 
ここで登場したのが清水チーフ。
お話をうかがってみると、この熱海スクエアシュークリームさんは、
磯丸水産を展開している北海物産さんが運営しているお店とのこと。
どうりで、磯丸水産さんの旧お土産ブースにお店があると思いました。


 
ご用意いただいたのは、自慢の四角いシュークリームです。
カスタード・マッチャ・イチゴ・塩キャラメルの4種類。
さらに、いわゆる普通の形のシュークリームも。
こちらは麦コガシとダイダイです。
 
北海物産さんといえば、地元静岡の海の幸にこだわりを持っていらっしゃいますが、
それは熱海スクエアシュークリームでも同じこと。
丹那牛乳、ぐり茶、戸田塩…それらを使ったシュークリームということで、
期待が持てます。もう我慢できません!
 
ここで試食タイム!いや~役得ですね!
 
口を大きく開けていただきます!
四角いシュークリームということで、カドが口に当たるのが新鮮です(笑)。
そして、あふれ出して鼻にまでついてしまうほどのクリームが印象的でした。
 
スタジオのマリさん用にお土産もいただきましたが、
箱が美しくて、そのままプレゼントにもピッタリです!
12日オープン予定ということですから、みなさん楽しみにお待ちくださいね!

2019年2月5日(火) 男性料理教室

いきいきプラザで開催された男性料理教室に行ってきましたよ♪



4Fの厨房には12人のお父さんたち。
みんな、三角巾・バンダナが画になりますね。



今日のメニューは鶏の照り焼き・炒めなます・黒米・味噌汁です。
皮目をしっかり焼いて、タレを煮詰めて照りを出して…
悪戦苦闘しながらも着々と作り上げていきます。



驚いたのは、みなさんの手際がいいこと!
よく、「料理は完成したけど、洗い物が…」ということがありますが、
そこはうまく連携してしっかりと片付けていました。

そして…みなさんそろっていただきます!



お父さんたちにお話をうかがいました!
長いこと通っている方が多く、家でも料理や片づけをしているという方が多かったです。
いくつになっても新しいことを学べるのがいいとおっしゃっていました。

先生側もただ教えるだけでなく、例えば今日であれば、
白米ではなく黒米を食べてみる、あんずの汁で肉を柔らかくしてみる、など、
聞いているだけで勉強になることがもりだくさんでした。

今後も定期的に開催していくという男性料理教室。
基本から教えてくれますので、あなたも挑戦してみては?