みえラジ796 (2017年12月)

2017年12月14日(木) キャッツアイキルトスタジオ

熱海市の自然郷でキャッツアイキルトスタジオという会社を興し、
機械縫いのアメリカンキルトの普及に尽力されている、横山孝子さんに会いに行ってきましたよ♪

いきなりですが、まずはご覧ください。
こちらがレポートでお伝えしたキルトマシンです!



幅4.5m×高さ2m、コレ、いわゆるミシンなんです!
とんでもない大きさですよね!



普通のミシンは布部分に手を当てて縫っていきますが、
このミシンはこの操縦かんのようなものを縦横無尽に動かして作業していきます。



こちらは現在オーダーがあって仕上げ部分を作っているところ。

ご紹介が遅くなりましたが、横山さんは東京のご出身で、
学生時代や社会人になってからを合わせて25年以上アメリカで暮らしてきました。
そんな中でキルトに出会い、すっかりハマってしまったんだとか。

キルトというと手縫いのイメージがありますが、今やアメリカでは機械織りが主流。
東日本大震災のときにアメリカから日本にキルトを贈る運動に参加され、
日本でもマシンキルトの普及に力を入れたいと考えて帰国されたそうです。



こちらはアメリカを出るときにお仲間がプレゼントしてくれたそう。



よく見ると、非常に細かい仕事が施されています。

これから徐々に仕事の幅を広げていきたいという横山さん。
熱海・湯河原エリアではアートイベントもたくさんありますから、
横山さんの作品を目にする機会もきっと増えていくことでしょう。

一方で横山さんは、キルト制作に対する組織や意識に関しても変革していきたいと語ります。
日本ではどうしても“趣味”と思われがちなキルト作りですが、
アメリカでは“ギルド”と呼ばれる専門家組織・非営利団体がいくつもあって、
会則にのっとってしっかりと運営されているんだそうです。

横山さんが所属していたギルドも、教会の大きなホールを借りて、
月2回のペースで会合を開いていたとのことです。
しっかりと計画を立て、明確な目標を共有する、そんな会だったそうです。

日本でもこのようなしっかりとした組織が増えていけば、ステキなことですね!



最後に…柔らかな日差しが差し込む中、横山さんお手製のアップルパイをいただきました!
本場仕込みのアップルパイ、本当においしかったです!
ごちそうさまでした♪

2017年12月12日(火) N.S.Y.つむぎて

湯河原町の広報12月号で発見した、N.S.Y.つむぎてさんに行ってきましたよ♪
駅を出て湯河原交番のちょっと先、五所神社のちょっと手前にあります。



ご覧のとおり路面店ですのですぐにわかります。



お話をうかがったのは、滝沢弓子さん。
もともとは袋井市のご出身で、海の見える湯河原に引っ越してきたそうです。

N.S.Y.つむぎてさんは天然石を使ったアクセサリーの販売や
オーダーメイド、ゴムの交換、さまざまな教室まで幅広く運営しています。
ちなみに、N=Natural S=Stone Y=Yugawaraだそうです。

もともとは事務職をしていたということですが、
雑貨を手作りするのが好きで、趣味でいろいろと作っていたそうです。
そんな折、天然石のすばらしさにほれこんで、天然石の雑貨作りに没頭。
なんと、お店まで出してしまったということです。
そして開店してから1ヶ月がたちました。(←イマココ)





上の写真が今一番オススメのアイリス(虹入り水晶)。
見る角度によって、また光の射し加減によって、虹が見えるんです!
弓子さんがおっしゃっていたように、ずーっと見ちゃいます(笑)。











販売、教室、相談、雑談…なんでもOKのN.S.Y.つむぎてさん。
教室のカリキュラムなどは決まっていないということですから、
逆に言えば自由に相談に乗ってくださいます。

ご自宅に、天然石が眠っていませんか?
世界にひとつのアクセサリーを作ってみませんか?

N.S.Y.つむぎて
湯河原町土肥5-11-7
0465-60-0525
午前10:00~午後7:00 (水曜定休)

2017年12月7日(木) 湯河原菓子工場 ランブル

9月に新しくできたばかりのお店、
湯河原菓子工場 ランブルさんに行ってきましたよ♪



なんともステキなこの外観!
絵本に出てくるようなかわいらしいお店ですね。





店内はこんな感じです。

3mほどの間口に2mのショーケースがどーんと。
ケーキはもちろん、雑貨の細部に至るまで、こだわりが感じられます。





そして、レポートコーナーが始まるころにはこうして商品が並び始めます。
全部で10種類以上のケーキを作るんだとか!
朝の6時から作り始めても、夕方には無くなってしまうんですって!

今日、お話をうかがったのは、大金巨人(おおがねなみと)さん。
本当に珍しいお名前…お父さまが巨人ファンだったからなんだとか…。

大金さんはもともと湯河原のご出身で、東京で10年以上お菓子の修業をして、
地元に帰ってきて、ランブルを始めたそうです。
今は木村カエラ似の美人奥様とお二人でお店を切り盛りしています。



とかなんとか言っている間に、なにやら運ばれてきました!
丸太…?と思ったら切る前のバウムクーヘン!
これで160セット分あるんだとか!切るとこんな感じに↓



バウムクーヘンってこうやってできているんですね!

そして、ジュン×2がいただいたのは上の写真にあるエクセレント!
チョコレートムースのお菓子で、まわりがツヤツヤ!
光り輝いていて、本当に鏡のように景色が映り込むんです。
中はしっとりしていて、ムース・ケーキ・アイスの間くらい。
ここでしか食べることができない逸品です!



ほかにも、焼き菓子もディスプレイされていますので、
ちょっとしたお土産にもいいかもしれません。
ランブルさんのお菓子なら、喜ばれること間違いナシ!



さあ、もうすぐクリスマス。
ランブルさんでも初めてのクリスマスを前に準備が進んでいますよ。
イチゴショート、生チョコショート、そしてさきほどのエクセレント!、
3種類のスペシャルバージョンでご予約を承っています。

ぜひ、今年のクリスマスはランブルさんのケーキで!

湯河原菓子工場 ランブル
湯河原町土肥5-2-19
0465-46-6283
午前10:00~午後6:00 (水曜定休)

2017年12月5日(火) 新宿製麺

熱海市役所の正面、老舗の製麺所・新宿(しんしゅく)製麺さんに行ってきましたよ♪
現在は中央町にありますが、もともと新宿(しんしゅく)町にあったということで、
この名前がついているそうです。



3mほどの間口のお店にはL字のショーケース。
なんとその中には20種類以上の麺が並んでいます。
スープやチャーシュー&メンマなど具材もたくさんあります。





その奥には…秘密の製麺スペースですが、今回は特別に中に入れていただきました。



お話をうかがったのは、日吉広重さん。
坊主頭がちょっと怖いですが、お話すると柔らか~い感じの人でした。





新宿製麺さんではラーメンはもちろん、焼きそば、そば、うどんなども作っていて、
熟練の技で気温や湿度を見極めながら一年中同じ品質のものを作っているそうです。





なんと!横浜中華街からも発注があるということで、プロから信頼されているのはもちろんのこと、
私たちのような一般の人もたくさん買っていくそうです。
観光の方がふらっと寄って買い、そのおいしさに感動してのちにインターネットで注文が来ることも。





やはり見えるところで作っているものは安心ですし、対面販売だと相談もできます。
みそラーメンに合う麺は?かた焼きそばの保存方法は?
こういったお話ができるのも、新宿製麺さんのステキなところですね。

新宿製麺
熱海市中央町4-23
0557-81-5230
午前8:30~午後6:15 (日曜定休)